葉山から稲村ケ崎へ

昨日は、神奈川県立近代美術館葉山館で谷川晃一・宮迫千鶴展「陽光礼賛」を観ました。

海辺の美術館の周りには光があふれ「陽光礼賛」にふさわしい空気感に満ちていました。

お二人の自由でプリミティブな造形や色彩に心が解放されていく気分を味わいました。

 

そのあと、きらきら輝く海を眺めながら海岸通りを稲村ケ崎へ。

絵本原画が展示されている故伊藤正道くんのアトリエ giogio factory を訪ねました。

海と空と山に囲まれたこの場所で正道くんの作品を見ていると胸がいっぱいになりました。

初めて正道くんにあったのは、彼がまだ中学生のころだったと記憶しています。

 

宮迫さんも、正道くんも透明な存在となってきらめきながら海の光の中を漂っているような、そんな気がしてくる、美しい海でした。